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ルワンダコーヒー生豆
一粒一粒、心を込めて大切に育てたルワンダコーヒー豆は翡翠のような深緑色。廉価コーヒー豆にありがちな欠点豆がほとんど無く、非常に美しく粒が揃っています。
ルワンダ国においてコーヒーは国の経済を支える最重要輸出品目であるため、その生産には相当の手間と時間をかけて品質向上に努めています。そのために特別なクォリティーを誇り、コーヒーの品評会でも常に上位を獲得、高品質なスペシャルティコーヒーとして国際取引きされますが、生産量が少なく貴重品となっております。
ルワンダコーヒー麻袋

【Rwanda coffee ができるまで】

ルワンダコーヒーは「千の丘の国」と呼ばれるルワンダ
の南西部Kivu湖の畔、標高1600m~2000mの高地で
無農薬栽培されます。
Kivu湖に近いこの地域は昼と夜の寒暖の差が激しく
コーヒー栽培に最適な霧が頻繁に発生します。
当社の扱うルワンダコーヒーはブルボン種と呼ばれる質の高い品種のコーヒーをオーガニック栽培で育てます。通常、オーガニックである理由として「高品質の提供」がありますが、ルワンダではもう一つの理由としてコーヒー農家のほとんどは貧しいため化学肥料を買う資金が無いそうです。しかし、貧困から偶然生まれた天然オーガニックへの取り組みは品質向上に直結しています。
手間をかけて大切に育てたコーヒーチェリーは一つ一つ目視を行い、手作業で収穫します。
その後、丁寧に水洗いし、穏やかな日差しの下でゆっくりと自然乾燥させ、そして精製されます。
こうして完成したルワンダコーヒー生豆は、やや小ぶりながら豆自体がふっくらとして水分を多く含みますので焙煎は少々技術を必要としますが、良い具合に中深炒りすると最高に芳醇な香りを放ちます。 華やかな珈琲の香りの中に、穀物系の甘い香りを感じる他では味わえないコーヒーです。

【フェアトレード】
フェアトレードは、1960年代に、経済的、社会的に立場の弱い生産者に対して通常の国際市場価格よりも高めに設定した価格で継続的に農産物や手工芸品などを取引し、発展途上国の自立を促すという人道的側面が強い運動としてヨーロッパから始まりましたが、現在では、経済的、社会的、環境的問題のバランスをとりつつ、途上国の持続可能な経済発展と貧困解消のために重要な役割を果たしています。

国際フェアトレード認証ラベルは、該当製品が国際フェアトレード基準に従い認証を受けていることを保証するものです。途上国の小規模生産者や労働者は、最低購入価格の補償、中間業者を通さない直接取引、奨励金の保証など、より公平な取り引きにより、自らの力で生活を改善することができます。また、長期に渡る売買契約、生産者への最高60%までの前払いにより、将来の計画を立てることを可能にします。フェアトレード製品を購入することは、開発途上国の生産者や労働者の労働条件と生活環境の改善および環境保全の促進につながります。
フェアトレード・ラベル・ジャパンは、現在の貿易体制の中で不利な立場にある途上国の生産者や労働者の自立支援に取り組む特定非営利活動法人です。中南米、アフリカ、アジアの生産者と、ヨーロッパ、北米、日本の消費者とのネットワークのもとで、より公平で持続可能な世界を目指しています。 →フェアトレード・ラベル・ジャパン



【ルワンダ共和国】
アフリカ大陸のほぼ中央部、赤道やや南側に位置します。公用語はルワンダ語と仏語に英語。面積は約26,000km²ですので日本の四国(約18,000km²)のひと廻り程度大きいぐらいの小国です。

人口約800万人のうち100万人が首都キガリに集中し、2008年国民一人当りGDPは$393.74(日本$30895.36)
と世界最低レベルの割りに物価は高く、一般的な外食費(夕食)は$3~$5程度、ガソリンを満タンにすると$70前後かかり、車を購入すると最低ランクの中古車でも$10,000と贅品の価格は先進国と変わりません。
しかしルワンダでは、自給自足型、あるいはそれに近い農業に基づいた生活をしている人が国民の9割ほどを占めてあり、現金収入が無いからといって「貧しい」とは必ずしも言えません。ただ、今後の経済発展にしたがって所得水準の不公平感を過剰に醸成しないための工夫が必要となるでしょう。

ちなみに、UNDP資料では、「ルワンダで貧困をなくすは一人当たりの年間所得を「140ドル/人」にする必要がある」とされています。

写真・資料提供:Toshikazu MITO @Rwanda


  三戸俊和氏(環境コンサルタント)によるルワンダレポート /ダウンロード
MONTHLY RWANDA / ルワンダ通信 (PDF file, 0.6MB~2.7MB)
Reported by Toshikazu MITO @Rwanda 

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三戸優理さんのブログ

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ルワンダ支援を発端にフェアトレード直輸入したルワンダコーヒーとヘルシーな有機大豆を自社ロースターで丁寧に自家焙煎し、オリジナルレシピにてブレンドしました。
奥深く華麗な香りで国際的な評価も高いルワンダコーヒーと有機大豆のやさしい風味はブラックでもコク深くまろやかで、ミルクを加えるとさらに格別芳醇な味わいになりなす。
通常のコーヒーに比べカフェインが少なめ、大豆成分が生きているウェルビーンコーヒーはカラダにやさしく環境と国際貢献を考えたウェルネスコーヒーです。
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